静岡県の豊岡武士・三島市長が地元団体との会談の場で「殺して」と口走り、呆れられている。三島市はJR三島駅南口に約100メートルの高層ビルなど4棟を総額220億円で建設する再開発事業を計画しているが、地元のNPO団体が反対している。「水の都」である三島の富士山湧水や地下水脈への悪影響、富士山が見えなくなるなど景観の問題、高額な建設費などが理由だ。

首差し出して座り込むパフォーマンス

先月23日(2018年7月)、豊岡市長と団体の懇談が行われ、ここで市長は「中止する考えはない。中止させるのなら、私を殺してからにしてください」と発言した。さらに「どうぞ殺してください」と言って、打ち首を待つような姿勢で座り込んだという。

堀尾正明キャスター「最近、70代男性の話題が多いですけど、相手を納得させられないと、義理人情の世界に持って行く。『オレを殺してくれ』って。市長の名前は武士ですけど、その名のごとき。ほほえましくも思えるけど、いまの時代じゃ通じないかな。やっぱり話し合って、説得しなきゃ」

似顔絵 池田マコト