アーセナルMFのボールタッチが酷すぎる!? まさかの同じミスにサポーターも怒り[映像アリ]
アーセナルに所属するMFフランシス・コクランは中盤で相手のアタッカーを潰すことを1つの武器としており、守備的なMFとしてアーセナルで生き残ってきた。しかし、守備的な選手とはいえボールタッチの質が酷いのではないか。アーセナルサポーターからはそんな意見が出ているのだ。
その原因となったのは23日のヨーロッパリーグ・グループステージ第5節ケルン戦だ。コクランはこの試合に先発出場したのだが、試合開始から8分までに2度もボールタッチのミスを犯してしまったのだ。それも自身がドリブルで運ぼうとしたボールが2度ともスローインになってしまったというもので、全く同じようなミスにサポーターも呆れてしまったようだ。
同メディアは「コクランの未来はアーセナルにあるか?」といったアンケートまで取っており、73%のサポーターがNoと答えている。指揮官のアーセン・ヴェンゲルはコクランの守備力をある程度評価しているようだが、足下の技術はもう1度見直すべきか。
Francis Coquelin is a terrible footballer, part one. pic.twitter.com/zcBnI6thLw
— GMS (@GMS678) 2017年11月23日
Francis Coquelin is a terrible footballer, part two. pic.twitter.com/a7ox2IX3ZU
— GMS (@GMS678) 2017年11月23日
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