NTTドコモは、スマートフォンとウェアラブルタイプなどのアクセサリ端末で、1つの番号を共有して利用できる「ワンナンバーサービス」を9月22日から開始することを発表した。ネットでは、早くも期待の声が上がっている。

「ワンナンバーサービス」は、スマートフォンの電話番号を使用して、アクセサリ端末でアクセサリ端末単独でもモバイルネットワークに接続できる機能。これにより、アクセサリ端末でデータ通信をはじめ発信・着信、アプリでの通信も可能になる。月額料金は500円。

例えば、家にスマートフォンを置いたままでも、アクセサリ端末さえ身に着けておけば事足りるので、レジャーやスポーツシーンなどでの活躍が想定される。ただし、アクセサリ端末での対応は、スマートフォンとアクセサリ端末両方が日本国内に在圏している場合に限られる。

この発表にTwitterでは、

“ワンナンバーはいいね、使いたい! つか、これってやれば出来るんだね。 ”
“ドコモのワンナンバーサービス、1つの電話番号を端末2台で受発信できるとかすごい ”
“ドコモで契約とかめんどいな〜〜って思ったけど割高とはいえワンナンバーできるなら500円出すわ。”

と期待の声が相次いでいるほか、

“ワンナンバーサービス、スマホ×スマホでやりたいってオタク多そう(ウッウッ”
“出来ればワンナンバーサービス専用SIMも発売して欲しいね。そうすればサブ(予備)iPhoneに入れたりiPadに入れて使うとか。”
“ワンナンバーサービス、Android端末とウォッチ(例えばXperiaとかGALAXYとかならウォッチも作ってるから)でもやってくれないかな〜〜”

と様々な要望も多いようだ。

「ワンナンバーサービス」は、単独で通信可能なセルラーモデルを新たに投入する「Apple Watch Series 3」の9月22日のに発売に合わせてサービス開始。進化した「Apple Watch」の力を最大限に引き出すには、ワンナンバーサービスが必須となるだけに、興味津々のユーザーは多いようだ。
(山中一生)

■関連リンク
「ワンナンバーサービス」の提供開始
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2017/09/13_00.html