法廷に向かうチャ被告=22日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】麻薬を使用した罪などで起訴されたアイドルグループ出身の俳優、チャ・ジュヒョク(本名パク・ジュヒョク)被告が、一審で実刑判決を受けた。

 ソウル中央地裁は22日、麻薬類管理に関する法律、道路交通法・交通事故処理特例法に違反した罪で在宅起訴されたチャ被告に懲役1年6カ月、追徴金501万ウォン(約49万円)の実刑判決を言い渡した。これにより、チャ被告は法廷で身柄を拘束された。
 裁判所は「長期間さまざまな麻薬を使用、売買し、捜査を受けている途中に飲酒運転で交通事故を起こした」とし、「犯行の経過や以後の状況が悪質だ」と指摘した。
 判決に対してチャ被告は「普段は酒を全く飲めないが、薬をやめたことで酒を飲むようになり、辛い時間を過ごしていて事故を起こした」とし、「申し訳ない」と述べた。
 チャ被告は昨年3〜4月に知人から合成麻薬MDMA(エクスタシー)と大麻を購入して使用した罪で起訴され、同年8月にソウル市内のホテルなどで向精神薬のケタミンを服用した罪にも問われていた。
 このほか、昨年10月に酒に酔って車を運転し、歩行者3人をはねた罪でも起訴された。当時の血中アルコール濃度は免許取り消しに該当する0.112%だった。
 チャ被告は2010年にデビューしたアイドルグループ「男女共学」のメンバーとして「ヨルヒョルガンホ」の名前で活動し、過去の不祥事でグループを脱退した後、名前を変えて俳優に転向していた。
ynhrm@yna.co.kr