日本は世界的にみても自動販売機が多い国といわれている。日々の生活で見かけない日はないのでは? しかし、現在Twitter上では、ユニークな見た目の自販機が話題になっている。

 上記は、島根県大田市にある世界遺産・石見銀山遺跡で撮影されたという1枚。

 飾り彫りが施された木枠が自動販売機を覆い、木造住宅などが立ち並ぶ景観に見事になじんでいる。しかも、手作りだというから驚きだ。「島根県観光連盟」の公式サイトによれば、このような自動販売機は、石見銀山で栄えた当時の面影を残す大森町エリアに設置されているとのこと。

 これに対し、Twitterユーザーからは、「街並みになじみつつ機能性も損なわない。素晴らしい」「日本っていいなぁ」「この技術と発想は見習わなくては!」と称賛のコメントが相次いだ。

 一方で、飲み物を補充する販売員を心配する声も。確かにどのようにしてマシンを開けるのだろうか?

 日本の木造技術を見事に活かして、歴史ある街並みと共存する自動販売機。これから観光地でこんな“アイデア自販機”が増えていくかもしれない。

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