28日、参考消息網は記事「中国がG7伊勢志摩サミットの“影の主役に”―海外メディア」を掲載した。独紙ターゲスシュピーゲルは、南シナ海問題、サイバーセキュリティー問題など中国に関連する話題が多かったと指摘する。写真は日本の街頭、G7サミットの報道。

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2016年5月28日、参考消息網は記事「中国がG7伊勢志摩サミットの“影の主役に”―海外メディア」を掲載した。

G7伊勢志摩サミットが閉幕した。独紙ターゲスシュピーゲルは、南シナ海問題、サイバーセキュリティー問題など中国に関連する話題が多かったと指摘する。参加していなかった中国が「影の主役」だったというわけだ。

それならば中国もサミットのメンバーになれば話は早そうなものだが、相いれない西側諸国が多いことから中国も参加を望んではおらず、途上国など参加国が多いG20こそが世界を主導する舞台としてふさわしいと主張している。G20首脳会議は今年9月、中国で開催される。(翻訳・編集/増田聡太郎)