17日、あるTwitterユーザーが、Windows10への強制更新を伝える注意書きを投稿し、大きな話題を呼んでいる。

このユーザーは「社内に謎の注意喚起の貼り紙がw」というコメントとともに、壁に貼ってある一枚の貼り紙の画像を投稿した。

その貼り紙には、「ウィンドウズ10の更新が強引になりました、注意してください」という但し書きとともに、PCの電源を付けたまま20分ほど放置すると、そのまま1時間半に及ぶOSの更新作業に入ってしまうばかりか、更新終了後も再び使用できるようになるまで10分ほどかかってしまうと説明している。

この騒動の背景だが、マイクロソフトがWindows7と8.1に表示するアップグレード通知画面の仕様を変更したことにある。なんでも更新予定を自分自身で変更・キャンセルしない場合、強制的にWindows10への移行を開始する形としたそうなのだ

このツイートは、18日19時の時点で1万4000件以上のリツイートと、5900件以上の「いいね」を集めるなど、ネット上で話題となっている。
ユーザーのもとにはその後、数多くの意見が寄せられたようだ。大半が「ホントに困る」「MSのアホ」と、マイクロソフトの対応を批判するものだったそうだが、中には「情報管理も出来ない会社かよ」「さっさと更新しろ」と、ユーザーの会社を口撃するものも含まれていたとか。
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