観月ありさのバリ挙式「総額8千万円超」の仰天内容とは!?
11月6日、建築関連会社社長の青山光司氏(43)とのバリ島挙式を終えて帰国した観月ありさ(38)。空港では、青山氏が観月の腰に手を回すラブラブぶりも披露。彼女の左手薬指には、シャネルの指輪がまぶしく輝いていた――。
挙式が行われたのは、今月1日。その内容は、想像以上にセレブなものだったという。出席者がこう明かす。
「挙式会場は、バリ島最高級のブルガリリゾート。招待客は200人ほどだったと思いますが、その全員をファーストクラスで招待していました。もちろん費用は、青山さん持ち。宿泊費も含めてすべて負担したそうです。さらに観月さんのウェディングドレスは、親交のあったデザイナーの丸山敬太氏に特注したもの。挙式総額は、8千万円以上だったと聞いています」
帰国直後、観月は「来てくださった方が無事に帰れるよう寝ずに段取りしました」と明かしている。だが、その段取りもまたケタ違いのものだったという。
「本人たちはもちろんのこと、招待客も飛行機に乗れず大騒ぎになったそうです。時間に余裕のある人はシンガポール経由で帰国するなどして対応していましたが、急いでいる人も多かった。そのため、新郎の青山さんはなんとプライベートジェットをチャーターしたと聞いています」(前出・出席者)
思わぬピンチも、セレブ対応で乗り切った2人。そして現在、青山氏は都内に観月との“愛の巣”建設に向けて計画中だ。
「彼は結婚前から土地は購入していたのですが、観月さんとの新居になるとあって設計を全面的に見直しているようです。完成は2年〜3年後になるとみられており、10億円単位の豪邸になるのは間違いないでしょう」(芸能関係者)