Charlie Sorrel好きなものは分解して中身を知るべし。これはギークのスローガンだが、熱心なガジェット好きが『iPhone 3G S』でさっそく実行に移している。最大の発見として、CPUが性能の72%しか使われていないことが判明した。故障したガジェットの修理を専門とする米iFixit社と米Rapid Repair社が、入手したiPhone 3G Sを早速分解し、その様子を撮影している。両社は親切にも画像の数々を公開してくれており、こうして紹介する