ドログバの負傷によりようやく先発の座が回ってきたチェルシーのシェフチェンコ。週給13万ポンドという高給にも関わらず、ふがい無いプレーに終始していた彼に対しては大きな批判が浴びせられていた。グラント監督は「これまでにもまずまずのプレーをしていた。シェフチェンコという名前があるから期待が高まるだけ」とかばうが、ミラン時代のようなプレーは全く見られず。しかしサンダーランド戦でも得点したように、ここへ