100均キャンパー・焚火台クリエイターとして活動するYouTubeチャンネル「にわキャン」が、「ビーパル4穴スキレット、デカくて重いのにさらに問題が… #BE-PAL #スキレット #2026年10月号」と題した動画を公開した。動画では、アウトドア雑誌「BE-PAL」の付録であるスキレットを実際に使用し、その実用性と思わぬ弱点をキャンパー目線で率直にレビューしている。

今回レビューされたのは、「BE-PAL2026年10月号」の特別付録であるNordiskコラボの「4ホール鋳鉄スキレット」。重さ約738g、全長33cmと存在感のあるサイズだが、持ち手部分は組み立て式になっており、収納の利便性が考慮されている。雑誌では4種類の素材や4人分の料理が同時にできると謳われており、にわキャンはセブンイレブンの月見照り焼きバーガーを用いて、「バーガーキ〇グのワッパーみたいな直火バーガー」へのアレンジ調理を試みた。

しかし、調理を進める中でいくつかの問題点が浮上する。使用前には中性洗剤で錆止めを落とす必要があり、準備に手間がかかる点に言及。さらに、いざ調理を始めると、直径約8cmのホールにバンズが収まらず、卵やハンバーグもギリギリ押し込む形となってしまった。ホールの上部分にはみ出た食材が残ってそのまま焦げ付いてしまう事態に陥り、「そもそも約8cmに収まる食材しか調理できないよね」と実用面での厳しさを指摘。さらには「むしろ穴がない方がまるまる全面使えて無駄がない気が…」とこぼす場面も収められている。

また、使用後には油を塗り弱火にかけるなど、シーズニングの手間がかかる点もデメリットとして挙げられた。一方で、直火で焼き上げたバーガー自体は「直火スモーキーで美味しかった」と仕上がりには満足した様子を見せている。最終的な総評として、組み立て式の取手や角形の大きな鉄板という仕様自体は高く評価しており、「全面フラットな取手付き鉄板なら神ギアだったかな」と、キャンパーならではの視点で付録のポテンシャルを結論付けた。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。