ミスタータイガース掛布雅之氏が自身のYouTubeチャンネルで【マジック7 #大山悠輔 サヨナラ弾 #伏見寅威のリードが流れを変えた… #阪神タイガース vs #広島東洋カープ #横浜DeNA #東京ヤクルトスワローズ 7連戦 振返り #掛布雅之の憧球 】を公開した。動画では、阪神タイガースの7連戦を振り返り、大山悠輔選手のサヨナラ本塁打や伏見寅威捕手のリード、藤川球児監督の采配について独自の視点で解説している。

掛布氏は、7連戦を6勝1敗で乗り切った中で最も大きかったポイントとして、延長11回に飛び出した大山選手のサヨナラホームランを挙げた。大山選手について「勝負を決める、すごいいい仕事をしている」と称賛。さらに、1番の近本光司選手と5番の大山選手が確実に役割を果たしていることで、2番から4番までの打線に繋がりが生まれていると分析した。その上で、「変に打順を変えるような戦い方はもうするべきではない」と述べ、残り試合での打順固定を強く推奨した。

また、大竹耕太郎投手の好投を引き出した伏見捕手にも着目し、「伏見の存在というものが、何か阪神の嫌な流れを断ち切った」と高く評価。右打者のインコースへ力強いストレートを要求し、引くところではチェンジアップを使うという「立体的なストライクゾーン」を活用した配球が見事だったと語った。

さらに、工藤泰成投手のイニング跨ぎや連投については、単なるレギュラーシーズンの戦いにとどまらないと指摘。藤川球児監督がクライマックスシリーズや日本シリーズを見据え、リリーフ陣に対して「ベンチの信頼を勝ち取らなきゃダメなんだ」という強いメッセージを送っているのではないかと推測した。

最後に掛布氏は、残り9試合に向けて「後ろはもう見る必要ない」と断言。他球団の勝敗を気にするのではなく、自分たちの野球に徹して自力でマジックを減らしていくことの重要性を強調し、力強いエールとともに動画を締めくくった。

チャンネル情報

「掛布雅之の憧球(かけふまさゆきのどうきゅう)」とは 掛布雅之のYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球」は、自身の野球に対する素直な思いをストレートに視聴者に届けるコンテンツを提供していくチャンネルです。