YouTubeチャンネル「Robloxじいさんのゲーム開発室【ロブ爺】」が、「【密着】ゲーム開発で老後の年金問題を解決する58歳のリアルな1日」と題した動画を公開しました。動画では、58歳でRoblox(ロブロックス)の現役講師として活動する男性の自宅でのゲーム開発の様子や、モチベーションを保つ秘訣が紹介されています。

長年製造業に携わっていた男性は、40歳になった頃からノートパソコンを購入してタイピングを学び始めました。その後、独学で3Dアニメーションなどを習得し、3年前にRobloxのゲーム制作の依頼を受けたことをきっかけに開発の道へ進みました。現在は自宅にスペックの異なるパソコンとデュアルモニターを2組設置し、1日中ゲーム開発や講師としての仕事に打ち込んでいます。

ゲームのスクリプトはLuaというプログラミング言語を用いていますが、「プログラミングは全くなくても十分にAIでやれます」と語り、生成AIのGeminiなどを活用してコードを組んでいる様子を公開しました。言葉でうまく伝えられない内容は、スクリーンショットを撮影してAIに見せながら対話型で解決策を模索するなど、現代的なツールを柔軟に駆使してゲームを制作しています。

さらに、これからゲーム開発に挑戦する人に向けて、一番重要なのは「最後まで完成させる」ことだと力説しました。開発途中でストーリーやプログラミングに行き詰まり、何度も挫折しそうになるものの、自分の気持ちに打ち勝ち、ギミックの難易度を下げてでも完成させることが継続の鍵だと語っています。

スマートグラスをかけて趣味の映画を鑑賞する際も、ゲームのアイデアを探しているという男性。「毎日が楽しくてしょうがない」と語る姿からは、ものづくりへの深い情熱がうかがえます。年齢やプログラミングの知識に関係なく、便利なツールを活用して新しい分野に挑戦する姿勢が伝わる本動画。何か新しい趣味やスキルを身につけたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

チャンネル情報

Robloxじいさんこと、重松です。 私は数年前、脳梗塞と心筋梗塞という二つの大病を立て続けに経験しました。 「もう自分の人生は、このまま終わっていくのかもしれない」 そんな不安に押しつぶされそうになったこともあります。 でも、そこから私は「Roblox(ロブロックス)」という世界に出会いました。 自分の頭の中にあるアイデアが、形になっていく。 モノづくりの楽しさに夢中になり、気づけば夜中までパソコンにかじりつく日々。 大病で一度は諦めかけた私の人生は、Robloxと出会ったことで、輝き出し、 そして今では、大手企業の公式ゲーム制作に携わり、プログラミング未経験の方たちにゲーム作りを教えるスクール講師として、毎日を楽しく生きています。 このチャンネルでは、そんな私が「全くの未経験から、どうやってRobloxクリエイターとして稼げるようになったのか」そのリアルな軌跡を全てお話しします。