従来プロレスが持っていたショー的な要素を排除し、本格的なキックとサブミッション(関節技)を中心としたシビアな闘いで、1984年から85年にかけてコアなファンに熱狂的に支持された第一次UWF。“シューティング・プロレス”とも呼ばれたその革新的な格闘技色の強いプロレスを技術面、思想面で牽引したのが、当時のスーパー・タイガーこと佐山聡だ。※本記事は、『証言「UWF」道場』(双葉社)より適宜抜粋したものです。