YouTubeチャンネル「にわキャン」が、「ダイソーがついに1100円タープに参戦!コスパ最強なキャンドゥの名品との違いは〇〇の日にアリ#228」と題した動画を公開した。動画では、100均キャンパーであるにわキャン氏が、ダイソーの「遮光タープ」とキャンドゥの「オックスフォードタープ」(いずれも税込1100円)を徹底比較。単なるスペックの違いにとどまらず、それぞれの特性を活かした「用途別の選び方の正解」を提示している。

まずは両者のスペックを比較。キャンドゥが200cm×165cmと幅広で一般的なタープに近い形状であるのに対し、ダイソーは100cm×200cmと細長い長方形で、ハトメが6箇所あるのが特徴だ。にわキャン氏は「ダイソーの方が重くて厚めの肌触りがする」「キャンドゥの方が薄くて軽く、キャンプなどに持っていくのに便利」と、手にした際の質感を具体的に描写した。

さらに、実際に庭に張って耐水性能をチェックする場面では、両者の大きな違いが明らかになる。キャンドゥは水を強く弾いて水滴がコロコロと転がり落ちる「王道の撥水性能」を見せた。対するダイソーは、水が表面を伝って膜のように流れ落ちる。一見すると水が染み込んでいるように見えるが、裏側を触ると「意外とサラサラとしていた」と、水は通さない構造であることを確認した。

この水の弾き方の違いが、乾きやすさにも影響を与えると指摘。キャンドゥは水滴が残りやすいためなかなか表面が乾かないのに対し、ダイソーは水が広がることで気化が促され、「濡れやすさよりもむしろ乾きやすさの方に違いが出てきた」と分析を展開した。

これらの検証結果から、にわキャン氏は「ダイソーは厚手で丈夫な分、お庭に基本的には張っておいて、日よけメインだけどちょっとした雨でもすぐ乾く普段使いで活用するタープ」と総括。一方で、軽くて裏面にシルバーコーティングが施されているキャンドゥは、「キャンプやアウトドアに持っていく、ここぞという時に使う汎用性の高いタープ」と結論づけた。価格は同じ1100円でも、それぞれの特性を理解し、自分の目的に合わせて選ぶことが重要だ。

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