トランプ関税や留学生ビザの規制強化など、アメリカの内向きな姿勢が鮮明になっている。社会の分断や成長力への懸念が高まるなか、今後もアメリカは「世界の中心」であり続けるのか。※本稿は、著述家の山中俊之『世界のエリートが学んでいる教養としての超現代史』(SB新書)の一部を抜粋・編集したものです。アメリカで固定化する経済格差と人種間格差アメリカは今後、どのような方向へ進むのか。