熊本県内では、地震で被災した文化財の救出作業が進められています。9月3日、益城町の寺で始まった“文化財のレスキュー”。 地震で被災した文化財を、自治体と国などが協力して救出する取り組みです。 被災した古文書や絵画、仏像などの移動できる文化財を、再建が完了するまで別の場所で保管します。10年前の熊本地震では3万点を超える文化財が救出され、2021年までに全て所有者に返還されました。