YouTubeチャンネル「【ミニ四駆】50歳すぎてからの挑戦@ぶんた」が、「【検証】モーター慣らし、効果ありました。」と題した動画を公開した。本動画では、視聴者からのコメントを参考に、ミニ四駆の要とも言えるモーター慣らしを実践し、その効果を実際のタイム計測で検証する様子が収められている。

動画の冒頭、ぶんたは視聴者からコメントで教わったという手法を用いて、ミニ四駆のモーター慣らしに挑戦したことを報告。画面には、電池ボックスとワニ口クリップを備えたケーブルが映し出され、これを直接モーターに接続して回転させることで慣らしを行うという仕組みだ。

作業シーンでは、保冷剤の上に「ハイパーダッシュ3」モーターを置き、クリップで接続して本気で慣らし作業を行う様子が確認できる。モーターが高熱を持たないように冷却しながら回転させるという、性能を最大限に引き出すための念入りな工夫が伺える。

その後、実際のコースを走行させてタイム計測による検証を実施。モーター慣らしを行う前のタイムが2.483秒だったのに対し、慣らしを行った後は2.402秒を記録した。その差はまさかの0.081秒。一見するとごくわずかな差に感じられるかもしれないが、ストックでの競争においては、このコンマ数秒の違いがかなり大きい意味を持つという。

目に見えるタイム短縮の成果を手にした一方で、コースを疾走する自らのマシンを見つめながら「ミニ四駆、奥が深すぎる…」とこぼすぶんた。次回の挑戦として「軽量化」に着手し、本当に速くなるのかを検証することが予告されている。わずかな調整の積み重ねが結果に直結するミニ四駆の世界。その果てしない探究の過程は、多くの愛好家たちの探究心を大いに刺激し、次なるカスタマイズへの意欲を掻き立てるものとなりそうだ。

チャンネル情報

​2024年5月、50歳にして息子と一緒に初めてミニ四駆(MAシャーシのライキリ)を購入しました。 最初は右も左も分からない状態からスタートし、町の小さな大会でのまさかの優勝をきっかけに、すっかりミニ四駆の奥深さに魅了されてしまいました。 ​現在はMAシャーシMSシャーシARシャーシを相棒に、挑戦を続けています。