「真面目な人ほど危ない」定年退職後に背負わされる新しいノルマ
61歳で再雇用を辞めリタイアしたモチズキヒデオ氏が自身のYouTubeチャンネルで「【定年退職後】真面目な人ほど背負ってしまう「充実した老後」という新しいノルマ」を公開した。動画では、定年退職後に多くの人が陥りがちな「理想の老後」という新たな縛りについて問題提起し、世間の価値観にとらわれない自分らしいリタイア生活を送るための考え方を語っている。
モチズキ氏は、現役時代に周囲に波風を立てず、嫌われないように振る舞う「処世術」を身につけてきたと振り返る。しかし、退職後も無意識にそのスタンスを続け、世間一般がイメージする理想の暮らしを追い求めてしまうことへの懸念を示した。同氏は動画内で、「海外旅行」「新しい趣味」「たくさんの友達」「予定がある日々」といった項目が並んだフリップを提示し、これらを「老後の正解」として無理に追いかけることは、再び誰かの物差しで自分を採点することになると指摘する。
さらに、現役時代の「役職」「収入」「評価」「人間関係」「忙しさ」といった物差しを手放す重要性に言及。「何もしない日は無駄な一日」「友達が少ないと寂しい人」といった思い込みを捨て、自分を測る基準を変えるべきだと語る。退職後も気が進まない誘いを断れず、他人に合わせてしまう行動については「もう人事評価も昇進もありません」「全員から好かれる必要なんて、リタイアした時点でなくなったのです」と力強く断言した。
また、他人の老後を真似するのではなく、自宅でゲームをしたり映画を見たりするだけでも、本人が満足していれば十分に充実した時間だと強調。一人で過ごすことと孤立することは異なり、少数の家族や連絡できる知人がいれば十分だという見解を示している。
最後にモチズキ氏は、60代になれば残された時間が有限であると実感するとし、無理をして会いたくない人に会う時間を減らしたいと提言。「世間が考える『充実』ではなく、自分で選べていることが大切です」と結論付け、他人の目に縛られない身近な範囲での「我が道を行く」スタンスの重要性を視聴者に訴えかけた。
モチズキ氏は、現役時代に周囲に波風を立てず、嫌われないように振る舞う「処世術」を身につけてきたと振り返る。しかし、退職後も無意識にそのスタンスを続け、世間一般がイメージする理想の暮らしを追い求めてしまうことへの懸念を示した。同氏は動画内で、「海外旅行」「新しい趣味」「たくさんの友達」「予定がある日々」といった項目が並んだフリップを提示し、これらを「老後の正解」として無理に追いかけることは、再び誰かの物差しで自分を採点することになると指摘する。
さらに、現役時代の「役職」「収入」「評価」「人間関係」「忙しさ」といった物差しを手放す重要性に言及。「何もしない日は無駄な一日」「友達が少ないと寂しい人」といった思い込みを捨て、自分を測る基準を変えるべきだと語る。退職後も気が進まない誘いを断れず、他人に合わせてしまう行動については「もう人事評価も昇進もありません」「全員から好かれる必要なんて、リタイアした時点でなくなったのです」と力強く断言した。
また、他人の老後を真似するのではなく、自宅でゲームをしたり映画を見たりするだけでも、本人が満足していれば十分に充実した時間だと強調。一人で過ごすことと孤立することは異なり、少数の家族や連絡できる知人がいれば十分だという見解を示している。
最後にモチズキ氏は、60代になれば残された時間が有限であると実感するとし、無理をして会いたくない人に会う時間を減らしたいと提言。「世間が考える『充実』ではなく、自分で選べていることが大切です」と結論付け、他人の目に縛られない身近な範囲での「我が道を行く」スタンスの重要性を視聴者に訴えかけた。
YouTubeの動画内容
関連記事
【知っておきたい】定年退職後3年で直面する現実。お金や健康、社会との距離感をシニアYouTuberが本音で解説
再雇用は思ったほど悪くない。「手取り11万円」から翌月に回復する意外なカラクリ
「老後は好きに生きるべき」という風潮の盲点 退職者が語る「昭和の価値観」の本当の価値
チャンネル情報
60代で退職したい人や定年が近い人、中高年、年金生活の皆さんに向けて、自分が経験した退職金・税金・年金見込額などお金に関する情報を公開しながら、年金生活のリアルを発信しています。
youtube.com/@mocchihideo
YouTube