ドラマ考察系YouTuberが、YouTubeチャンネル「ドラマ考察 トケル orz」にて「【VIVANT】第14話ドラマ考察 野崎はシンシーでリュウミンシュエンの痕跡を発見した」と題した動画を公開した。動画では、TBS日曜劇場『VIVANT』第14話のワンシーンを検証し、阿部寛演じる野崎守の不可解な行動から、亡くなったとされる協力者リュウ・ミンシュエンの生存の可能性と野崎の真の目的に迫っている。

動画の冒頭、トケル氏は視聴者から寄せられた「野崎がシンシーのアジトで、右手前の部屋を見ていた」というコメントを紹介。実際の映像を確認すると、野崎が案内されている途中で不自然に特定の部屋の入り口を見つめる様子が確認できる。トケル氏はこの行動について、各部屋に持ち主の名前が掲示されるシンシーのルールの下、野崎が「リュウ・ミンシュエンの痕跡を見つけたのかもしれない」と推測した。

リュウは、第1シーズンで「度を超えた調査をして命を落とした」と語られた野崎の協力者である。しかしトケル氏は、野崎が彼の死を「突然で、急にいなくなった」と表現していたことから、「もしかしたら、生きているのかも、しれない」と独自の視点を提示。さらに、キムラ緑子演じる別班の櫻井里美から野崎へ送られたメールの差出人名に「リュウ・ミンシュエン」が使われていた事実を挙げ、未回収の伏線が存在することを指摘した。

また、野崎がシンシーの責任者である樊林杏(ハン・リンシン)に対し、「俺の部下に、そっちの人間を潜入させていただろう」と問い詰めていた場面にも言及。リュウが実はシンシーから送り込まれた人間であり、野崎は本当に裏切られていたのか、あるいはなぜ亡くなったのかを探っているのではないかと考察を展開する。

トケル氏は、野崎がシンシーに近づいているのは「公安かもしくは内閣情報調査室の極秘作戦」であり、その活動の中でリュウの真実を知ろうとしているのではないかと結論付けた。細かな視線の動きから広がる深い考察は、作品の奥深さを改めて実感させる内容となっている。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。