YouTubeチャンネル「もっと!はむチラ長屋ch.【ハムスター】」が、「【らりまーママ】実は赤ちゃん、生まれてました。妊娠経過~生後2日目まで~ジャンガリアンハムスター」と題した動画を公開しました。動画では、ジャンガリアンハムスターのらりまー(ママ)とそわれ(パパ)の間に赤ちゃんが誕生するまでの、不安と感動が入り交じる様子が記録されています。

事の発端は7月初旬、らりまーの発情を確認した飼い主が、そわれとのお見合いを決行したことでした。お見合いはあっさりと成功し、2匹は仲睦まじい姿を見せます。その後、らりまーの体重増加は順調だったものの、妊娠後半になっても下腹がぽっこりと出る兆候が見られません。「ただのおデブに見える」と飼い主が思わずツッコミを入れるほど、妊娠の確証が持てないまま日々が過ぎていきました。

さらに、らりまーの激しい多飲多尿や、そわれの体調不良も重なり、「無事に産めるのだろうか」と飼い主は不安に押しつぶされそうな日々を過ごします。そして迎えた出産当日、体重の増加具合から6~8匹生まれると予想していましたが、産箱の中にいたのは2匹の赤ちゃんでした。飼い主は「なんで2匹!?」とショックを受けつつ、生まれた直後はあまり動かない赤ちゃんたちにヒヤヒヤさせられます。しかし、生後1日目にはしっかりとおっぱいを飲んでいることが確認され、安堵の空気が流れました。

生後2日目には、久々の黒目である小さな2匹が身を寄せ合い、ジタバタと力強く動く姿が見られます。「2匹で協力して生きていくんだよ」と、飼い主も温かい眼差しを向けました。一時は母子ともに助からない最悪の事態も想像したという妊娠・出産劇でしたが、無事に血を繋いでくれた赤ちゃんたちに感謝し、健やかな成長を心から願う、深い愛情に満ちた一本となっています。