顧客から多額の現金をだまし取ったとして、詐欺の罪に問われている元生命保険会社社員の男の控訴審が、東京高等裁判所で開かれました。検察側は控訴棄却を、弁護側は懲役6年とした一審判決の減刑をそれぞれ求めて、結審しました。詐欺の罪に問われているのはメットライフ生命保険の元社員、小林貴則被告(40)です。起訴状などによりますと、小林被告は2021年から2023年にかけて、自身が勤めていた生命保険会社の顧客10人にうその投