米ブロックチェーン分析企業TRM Labsが公表した2026年上半期の暗号資産犯罪に関する報告書で、北朝鮮と関連するハッカー集団による暗号資産(仮想通貨)の窃取額が約6億4300万ドル(約1037億円)に達し、世界全体のハッキング被害額の約66%を占めたことが明らかになった。世界で盗まれた暗号資産の3分の2を北朝鮮が奪った計算となり、同国による国家主導のサイバー犯罪の脅威が改めて浮き彫りになった。報告書によると、被害額の