人口減少や少子高齢化が進む昨今、かつて人気だった郊外の新興住宅地が、資産価値の下落に直面するケースも少なくありません。6,000万円で購入したマイホームの査定額が1,900万円まで下落し、赤字での売却に頭を抱えることになったヨシキさん(仮名・61歳)もその一人でした。本記事では、郊外住宅地に潜むリスクと、住宅購入時に意識したいポイントについて、宅地建物取引士の資格を持つCFPの辻本剛士氏が解説します。