広島大学病院は、呼吸不全の患者を遠くの病院から運ぶため、「走る集中治療室」と呼ばれる特別な救急車を導入しました。広大病院が4月導入したのは、マイクロバスを改造した大型の救急車です。通常の10倍以上の酸素と数倍の電力を搭載できるため、搬送中も人工肺=ECMOや人工呼吸器を使いながら治療できます。そのため、これまで難しかった100キロ離れた病院からの、重い呼吸不全の患者の搬送が可能となりました。さらに、広