サッカーのみならず、韓国のスポーツ界全体を悩ませている「選手の兵役」に関する問題。北朝鮮と現在でも予断を許さない「休戦状態」が続く同国では、成人男性に約2年間の兵役義務が課せられている。スポーツ界においては、選手が身体的に最盛期を迎える20代のうち2年間を兵役に費やされてしまうという点がデメリットとして見なされ、韓国人選手の国外移籍など、キャリア選択の大きな障壁となっている。