来年の大河ドラマの主人公は豊臣秀長だ。兄・秀吉のもとで、弟はどんな役割を担ったのか。歴史の謎を探る会(編)『秀長と秀吉 豊臣兄弟の謎がわかる本』(KAWADE夢文庫)より紹介する――。(第2回)徳川家康像(画像=M-sho-gun/PD-Japan/Wikimedia Commons)■豊臣秀吉政権下における秀長の重要な役割戦国時代における「取次」とは、主君と家臣、あるいは他大名・朝廷とのあいだを仲介する役割だ。