日本代表は南米2か国と対戦した10月シリーズを1勝1分で勝ち越した。難敵パラグアイには敗戦の濃厚だった終了間際に追いついて2-2の引き分け、王国ブラジルには2点差を跳ね返す3-2の逆転勝ちで初勝利をもぎ取った。ただ、そのなかで見せ場がない選手たちもいた。藤田譲瑠チマもそのひとり。23歳のMFは、パラグアイ戦では後半44分から途中出場、ブラジル戦は出場機会がなかった。