(ストックホルム中央社)台湾海峡戦争を題材にした台湾ドラマ「零日攻擊 ZERO DAY」の第1話が13日、デンマーク・コペンハーゲンで各国の政財界要人らを集めて開かれた「コペンハーゲン民主主義サミット」で世界初上映された。上映前に開かれた座談会に出席したチェン・シンメイ(鄭心媚)プロデューサーは、同作を通じて台湾の声を世界に届けたいと語った。同作は台湾海峡戦争勃発間近の台湾社会を舞台に各階層の人々の物語