小学校の卒業式を撮影する業務中に胸を揉まれて、精神的苦痛を受けたとして、アシスタントだった女性が、男性カメラマンを相手取り損害賠償を求めた裁判で、東京地裁が約140万円の賠償を命じていたことがわかった。被害に遭った女性側が4月14日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開いて明らかにした。判決は2月10日付。男性カメラマンは刑事裁判でも強制わいせつ罪で有罪判決を受けている。