鹿島は、建設業界の課題である「人手不足・熟練技能者不足への対応」、「生産性向上」、「労働災害撲滅」を目的に、自動化施工システム「A4CSEL」(クワッドアクセル)の開発を進め、主にダム工事に導入をしてきた。2020年度から適用した秋田県東成瀬村の成瀬ダム堤体打設工事では最大で3機種14台の自動化建設機械を3〜4名のITパイロット(管制員)で稼働させ、2022年10月には月間打設量の日本記録を62年ぶりに更新するなど、大き