お弁当を作る際に特に悩ましいのは、夏場の傷みやすさです。「温かいまま持ち運ぶスープジャーや保温弁当箱は使えないのでは…?」と不安に思う方も多いでしょう。サーモスの公式Xアカウント(@THERMOS_promo)が、夏のお弁当作りに関する疑問や注意点、コツを解説しています。【画像】夏のお弁当づくりの注意点をまとめましたお弁当は35℃前後の温度にならないようにしようお弁当が傷む原因は、食品に付着した微生物の繁殖です。