保護主もギブアップ、脊髄損傷の子猫うずらちゃんは、脊髄損傷があると診断された子猫。保護した人が世話をしていたが、自力排尿ができず、無意識のうちにオシッコが漏れてしまうのでオムツが欠かせなかった。ただ、オムツにかぶれてしまう猫もいて、うずらちゃんもいつも後ろ脚の間、オムツが当たるところがただれていた。【写真】脊髄が損傷しているため、立ち姿にも特徴がある猫そんなうずらちゃんの世話をすることに耐えられず