新潮社から発売中の『涙にも国籍はあるのでしょうか:津波で亡くなった外国人をたどって』を著した、朝日新聞記者・ルポライターの三浦英之さんが4月12日の『大竹まことゴールデンラジオ』に出演。被災した外国人の実態についてお話を伺った。 大竹「この本は、どういった内容なんですか?」 三浦「取材をしたのは震災から12年、昨年なんですけど、たぶん日本で初めて津波で亡くなった外国人の方に光を当てた本です