最大震度7を観測した能登半島地震の被災者を支援するため、栃木県は県内8つの市と町にある県営住宅31戸を希望する被災者の仮住まいとして無償で提供すると発表しました。 使用期限は原則6カ月で1月11日から受付を開始するということです。 宇都宮市も市営住宅20戸を無償で提供することを決めています。