阪神投手陣をリードした坂本の能力を高木氏も高く評価していた(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext18年ぶりの優勝に輝いた阪神。チーム防御率2.63(データはすべて9月30日時点)はリーグトップで、セ・リーグ唯一の2点台をマークしており、投手力がとにかく群を抜いていた。その要因として能力の高い投手陣が揃っていることが挙げられるが、坂本誠志郎のリードも大きい。【動画】阪神、Vの使者! 18年ぶり優勝を決定づけた佐藤輝明の歴