新規インストール数に基づいた新料金の導入でゲーム開発者コミュニティに波紋を広げたUnity Technologiesが、米国時間の9月22日に修正案を公表した。Unity Personalプランおよび現在までのUnityエディタでビルドされたゲームを「Unity Runtime Fee」(以下ランタイム料金)の対象外にし、ランタイム料金の対象になるゲームについては収益シェアも選べるようにする。Unityは9月12日に、新規インストール数に基づいたランタイム料金