6月16日に東北新幹線「はやぶさ」の車両で、貨物を大量に運ぶ「貨客混載」の実証実験が行われた。今回は約600箱の荷物を3両に分け、1車両につき約200箱前後の荷物を積載したという。この実験は、トラック運転手の不足による物流危機「2024年問題」の解決に向けた取り組みで、将来的な定期運行を目標に掲げている。しかし、鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏によると、いくつかの課題がありそうだ。