きょうのNY為替市場は朝方発表の米GDP速報値を受けてドル買いが強まっている。第1四半期の米実質GDPは前期比年率換算で1.1%増と予想(1.9%増)を下回り、個人消費も3.7%増と予想を下回った。景気の鈍化を示す内容ではあるが、市場のインフレ警戒感が強い中で、GDPデフレータやPCEコアデフレータが前回を上回り、予想も上回ったことに敏感に反応している模様。