栃木県は14日、2022年10月のいちご一会とちぎ国体と全国障害者スポーツ大会の実績を公表しました。それによりますと、個人や企業からの募金や協賛は目標の5億円を大きく上回る7億4400万円でした。このうち1千万円以上の「国体パートナー」企業はこれまでで最も多い19社に上ったということです。また、両大会の選手や関係、観覧者などの総数は45万7896人でした。