リオネル・メッシ擁するアルゼンチンの優勝で幕を閉じたサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。ベスト16の日本代表からは、強豪ドイツとスペインを撃破した「ドーハの歓喜(奇跡)」、DF長友佑都選手の「ブラボー」、三笘薫選手のゴールラインギリギリのラストパスを指す「三笘の1ミリ」など、さまざまな「流行語」が生まれた。そうした中、ABEMAの中継で解説を担当した本田圭佑選手(36)が残したフレーズも大きな注目を浴