今年3月、スコットランドで稀な先天性疾患である「二分脊椎症」を抱えた男児が誕生した。病気が発覚したのは男児がお腹にいた妊娠16週の時だったそうで、両親は医師から「中絶も選択肢のひとつ」と告げられたが、どんな困難も乗り越えると決意し妊娠を継続したという。生後間もなく複数の手術を受け、現在生後7か月になる男児の下半身には麻痺が残っているが、両親は「できる限り多くのチャンスを与えたい」と話している。