2009年、民主党は総選挙で300議席超の圧勝をおさめ、政権交代を実現した。民主党を率いた鳩山由紀夫氏は首相に就任し、鳩山政権は支持率7割でスタートした。ところが1年足らずで支持率は2割に急落する。憲政史家の倉山満さんがその理由を振り返る――。※本稿は、倉山満『沈鬱の平成政治史 なぜ日本人は報われないのか?』(扶桑社新書)の一部を再編集したものです。写真=EPA/時事通信フォト2009年9月16日、東京の皇居で行われ