【▲50年前から理論的に存在が予想されていた新しいタイプの連星「プレELM白色矮星」(左)の想像図。右側には降着円盤をともなう白色矮星が描かれている。(Credit:M.Weiss/Center for Astrophysics | Harvard & Smithsonian)】ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)の研究者たちは、50年前から理論的に存在が予想されていた新しいタイプの連星の観測に成功しました