イギリスの公園で野生の鹿を撮影しようとしたカメラマンの男性が逆に自らのオトボケ写真を撮られ、驚きと笑いを呼んでいる。この男性、被写体である野生の鹿を探すためカメラを覗いていたのだが、まさに灯台下暗し。この時、大きな野生の鹿が男性の真後ろにおり、その距離は鹿が彼のズボンのポケットに鼻を擦り付けるほどに縮まっていたのだ。『The Sun』『LADbible』などが伝えた。【この記事の他の写真を見る】今回話題となった