厚生労働省が発表した平成30年の業種別、事故の型別の死傷災害発生状況によると、製造業は「はさまれ・巻き込まれ」による事故が、平成30年は7,044名、平成29年は7,159名と全産業中で圧倒的に多いと報告された。人手不足に伴い自動化装置やロボット設備で起こる人身事故は製造業全体で増加傾向にあり、ファクトリーオートメーション化が進む同業界では、ロボットオペレーターの育成が目下の課題となっている。