「電子回路の世界需要は拡大している。イノベーションさえ起こせれば、自然と1兆円企業になれる」―。エレファンテック(東京都中央区)の清水信哉社長は中国・鵬鼎控股の時価総額1000億元(約1兆5000億円)突破を引き合いに、プリント基板製造のポテンシャルを説明する。(取材・小寺貴之)エレファンテックはアディティブ・マニュファクチャリング(AM、付加製造)で電子回路を作るスタートアップだ。従来技術は