環境事業に資金を使うことを目的とした債券「グリーンボンド(環境債)」の2019年の国内発行が9月末時点で37件となり、前年の34件を超えたことが環境省の集計で分かった。また9月末時点の発行総額は5083億円となっており、2年連続で5000億円を突破した。ESG(環境・社会・企業統治)投資が潮流となり、海外に比べて遅れていた日本市場にもグリーンボンドが浸透してきた。