NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は27日、人間国宝の狂言師、野村万作さんの演技を3次元のコンピューターグラフィックス(3DCG)化して後世に残す取り組みを行った。ヘッドマウントディスプレーを装着した複数の利用者が同時にVR(仮想現実)空間内で好きな角度から野村さんの狂言を視聴可能にする。スタジオで「栗焼(くりやき)」の太郎冠者を演じる野村さんを取り囲むように小型の映像カメラ62台を設置