新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と東北大学の研究グループは26日、全方向に連続移動できるクローラー型ロボットを開発したと発表した。放射状に配置した履帯(クローラー)が駆動し、任意の方向へ連続的に移動できる。高い耐荷重性や走破性を持つ。電動車いすや移動型ナビゲーションロボットなど移動体の駆動機構としての利用が期待される。従来は、3個以上組み合わせて全方向移動を可能にする車輪「オムニ